2008年08月09日

ママでも金ならず。ヤワラちゃん、銅メダル。

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「田村で金、谷でも金、ママでも金」はならなかった。

敗退した準決勝の判定は納得できるものではない。ヤワラちゃんだけに反則を与えられたのは僕は誤審と言い切る。

しかしながら、1回戦から振り返るとアテネまでの頃のような技、体のキレがなかったのは確かであり、組もうとしない対戦相手をつかまえることができず、準々決勝までの3試合で有効な技を決めることができなかった。

そして準決勝も。

ヤワラちゃんが国際デビューしたのは14歳の福岡国際。あれから約18年。これでオリンピックは5大会連続メダル獲得。すばらしい実績だと思う。今回の銅メダルで彼女の価値が下がるわけではないし、体力のピークを過ぎ、出産を経て母親として世界で3番になった、ということがどれだけ価値のあることか。

「銅メダル、おめでとう。」とは言えないけれど、「おつかれさまでした。」と声をかけてあげたい。

3位決定戦で見せた払い腰、1本は今までいちばん美しい1本でした。
posted by motti at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京オリンピック | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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