2006年07月11日

ファイナル

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僕がはじめてワールドカップに夢中になったのは、82年のスペイン大会。ただ1ゲームも映像は見ていない。偶然買った、サッカー大百科かそんなタイトルの本に82年のワールドカップのことが盛りだくさん書いてあった。10ページほどのカラー写真に、あとはところどころに白黒写真。それ以外は文字ばかりの本だった。



そのスペイン大会は優勝したイタリアが主人公のように書いてあった。なぜか知っていたジーコ率いる最強のブラジルをやぶったこと、そのゲームでハットトリックを決めたパオロ・ロッシのこと。小学生の僕は、数枚の写真と文字から、勝手に想像して舞いあがっていた。



映像で見たこともないチームなのにそれ以来、アズーリのファンだ。94年アメリカ大会のバッジオの後ろ姿は今も忘れることができない。一時はあまりに守備的な戦い方に気持ちが離れかけたこともあった。今大会もあまり期待していなかった。秘かにブラジルとイタリアのファイナルを夢見たりしていたが、タイトルをとるなど夢にも思わなかった。



20年以上前、自分の頭のなかだけで必死に想像していた風景が現実になった。



ゲームのターニングポイントはジダンの退場じゃない。後半早々ビエラが負傷退場したことだ。後半に入りリズムをつかみかけたフランスは、中盤から果敢な飛び出しを見せるビエラを失い、攻め手を失った。代わりに入った選手は守備では合格点だったが、攻撃面では何の役にも立たなかった。ジダンを交代させるほどの勇気をもたない監督が率いるフランスにとってそれまでがすべて。アンリの負傷、ジダンの退場。イタリア伝統の守備力の前にフランスは自滅してしまった、という感じだった。



しかしジダンは神にはなれなかった。
最後は彼のもう一つの彼らしい一面をこれ以上ないほど披露してピッチを去った。マテラッツィが何かを言ったことは恐らく間違いないが、あそこをおさえきれられないのもジズーなのだ。とはいえ、彼が成し遂げた偉業が穢れることはない。



また一人偉大な選手が現役を終えた。さびしいことだが、これもサッカーだ。
ありがとう、ジダン。



エキサイティングな1ヶ月が終わった。ワールドカップらしい大会だったと思う。
力を出し切った国、出し切れなかった国、そして現実を思い知らされた国。
祭りが終わったという言葉がまさにあてはまる。



4年後、今度はアフリカ大陸初開催。
ドイツより遠くなるが次回は何とかして現地で祭りを味わいたいものである。



ありがとう、世界のサッカー選手たち。

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2006年07月09日

ラストダンス

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ここまではできすぎたストーリーだ。
大会前に引退宣言をしたのは、チームを一致団結させるために最も有効な方法だと知っていたのだろうか。大会前にあと7試合できると語ったのは、天才がゆえに感じた予知だったのか。あと1ゲーム、ジダンは主役を演じきるのだろうか。



ブラジル戦。今最も優れたプレイヤーと言われるロナウジーニョと比較しても存在感は勝るとも劣らない。最盛期の頃と比べると衰えは隠せないものの、この10年で最高の選手であることを十分に証明してくれた。

ファイナルは深夜3時から。
4年前日韓大会のファイナルは幸運なことに横浜で観ることができた。世界中の30億人をこえる人々が観るファイナルを目の前で観ることができた。今回はTV観戦だが、たとえ深夜とはいえライブで観なきゃいけない。



天才の最後の姿を目に焼きつけておかないといけない。
ジダンのラストダンスを。

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2006年07月04日

思いは伝わったよ、ヒデ、きっとみんなにも。

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2006年6月22日ゲーム終了後、ドルトムントの夜空の下で君はこみあげるものといっしょに何を見ていましたか。



今日のブラジル戦ですか。

ワールドカップに初めて出場したときですか。
Jリーグでデビューしたときですか。
それとも、8歳の冬、初めてサッカーボールを蹴ったときですか。
いや、君のことだから、もう次の旅のことを考えていたのかもしれませんね。



僕は君の引退を聞いて、最初に目に浮かんだのは、君がセリエでデビューし、僕の大好きなユベントスから2ゴールをあげたゲームでした。欧州で活躍する君は常に世界と日本の距離を教えてくれる存在でした。フランス大会予選から、僕にとって日本代表=中田英寿、日本のサッカー選手=中田英寿でした。



何かのインタビューで日韓W杯は不完全燃焼だった、ゲームが終わったら立っていることもできないくらい、ゲームで力を出し切りたいというコメントをしていたことを覚えています。そしてブラジル戦のあと10分以上もピッチに倒れていた君を見て、すべての力を出し切ったのだと感じました。と同時に涙する君を見て、引退するのではといっしょにTV観戦していた妻に向かってつぶやきました。



早すぎる引退だよ。
もうピッチで青いユニフォームの7番を背負った君を見ることができないのは残念だけど、最後のゲームで大好きなサッカーを大好きと感じながら、すべての力を出しきることができたのは、よかったね。君の思い、僕には十分に伝わりました。そして世界最高の舞台で涙することができるくらい、自分を披露することができた君を誇りに思います。



次はどうしますか。
サッカーは続けてください。君がサッカーを通して得たものを次の世代に伝えていってください。伝える時間は、これからは4年という区切りもなくもっともっとたくさんあります。僕たちは君たちが築きあげてくれた日本代表をこれからもずっとずっと応援します。



ありがとう、ヒデ。

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2006年07月02日

ブラジル敗戦

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フランス 1−0 ブラジル
結果論とはいえ、いつもと同じ布陣、ロナウジーニョが中盤に最初からいれば違う結果になったはずだ。フランスのすばやい出足に中盤がつぶされ、いつもより前にいたロナウジーニョは全く攻撃の起点になることができなかった。後半スタートからアドリアーノを投入することができれば。。。「たら」、「れば」を言い出したらきりがないのだが、それほど僕はブラジルに期待していたようだ。



フランスはどうなんだろう。推測にしか過ぎないが、やはりジダン引退の花道のため、一致団結しているのだろうか。ビエラやマケレレら中盤の激しいプレイには驚かされる。衰えを隠しきれなかったジダンも精力的に動いているし、ここというチャンスを見事に決めたアンリもさすがだ。ジダンがトロフィーを掲げて引退するというストーリーももしやすると実現するのかもしれない。



ゲーム中のロナウジーニョの顔が印象的だった。
あんな苦しい顔のロナウジーニョを見たのは久しぶりだ。華やかなW杯だが、勝負の世界はシビアでなければダメ。楽しいサッカーも必要なんだろうが、勝たなければ次はない、という現実を改めて突きつけられた気がする。楽も苦も味わってきた今のフランス代表の方がよりリアリズムを感じていたのかもしれない。この悔しさをカカやアドリアーノ、ロビーニョらが次の大会で晴らしてくれればいい。できれば、リアリズムとファンタジーのバランスのとれた形でそれを見せてもらいたい。



南米勢が消え、ベスト4は欧州の4カ国。82年のスペイン大会以来実に24年ぶりのことらしい。

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2006年07月01日

地元の強み

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ドイツがアルゼンチンをPK戦の末やぶった。



アルゼンチンは1点リードした後半の中盤で早々と攻撃の起点リケルメを交代させた。守りきれると思ったのだろうが、ペケルマン監督が勝負に焦ったという印象を受ける。選手交代がこのゲームの勝敗を最も左右したといえる。



しかし、開催国であるということは周囲がこんなに力をくれるものであるとは思わなかった。とにかく今大会ドイツには勢いを感じる。守備が不安と大会前から言われ続けてきたが、攻撃の勢いがそれを十分補っている。クリンスマン監督は、サポータからの力を事前に予測して攻撃重視のチームを作っていたのだろうか、と思わせるほど何万人もの声援に背中を押されているような気がする。



そしてドイツを見ていると4年前、日本がベスト16に進出し、韓国が4位まで躍進したのも十分に納得できる。地元開催というのはそれほど選手に力を与えるものなのだ。と考えると今大会の日本代表や韓国代表は、両国の本当の姿を映し出しているという現実に再びがっかりしたりする。



ドイツの快進撃はどこまで続くだろうか。
次はイタリア。ケガ人を抱えるカテナチオを簡単にドイツ攻撃陣が破ったりするようなきもしてきた。

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2006年06月24日

ジダンをもう一度

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今晩の4ゲームで決勝トーナメントに進出する16チームが全て決定する。前々回大会優勝のフランスは現在グループGの3位。ベスト16に進むには微妙な位置にいる。



フランスの(かつての、と言ったほうがいいかもしれない)英雄、ジダンがトーゴ戦に累積警告で出場できない。もしフランスがグループリーグで敗退ということになれば、先日の韓国戦が現役最後のゲームということになってしまう。



ジダンのダンスをもう一度見てみたい。
僕は今回、フランスのゲームをまだ見れていない。このまま1ゲームもジダンを見ずに終えるにはあまりに惜しい。



ジダンを始めて見たのは、僕がヨーロッパサッカーに夢中になり始めた頃、EURO96だった。その年、ジダンは僕の大好きなユベントスに移籍する。01年にレアルに移籍するまでジダンはずっとユベンティーノを楽しませてくれた。フランスW杯のときはアズーリに敗退に追いやったが、頼もしい選手だった。



そのジダンがこのドイツ大会での現役引退を表明。同世代としては寂しいかぎりだが、その姿を最後に焼きつけておこうと思っていた。そんな老け込む年でもないのに、明らかに体のキレが落ちているのは残念だが、時折見せるジダンにしかかもしだせない華麗なプレイはいまだ天下一品だ。



できればフランスは今晩勝ってほしい。同じアジアの韓国も勝ってほしいし、スイスには悪いけど、フランス、韓国が次にすすめれば僕にとってはベストである。今のフランスが決勝トーナメントに進んでも勝ち上がることができるかは微妙なところだが、あと1回だけジダンが見たい!

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2006年06月23日

vs ブラジル

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日本 1−4 ブラジル



これが世界ランキングナンバー1と日本の実力の差か。納得できないが、事実は受け止めなければいけない。3戦を通して課題は山のように出てきた。たくさんあるなかで3点挙げたい。



1.個々の力
プレッシャーの中でのパスやぴたっとボールを止めるトラップとか技術的なところはもちろん、一瞬のプレイの判断、ゲーム全体の中での戦況の見極める判断力、体力、そして得点力など個々の力が圧倒的に劣っている。これは、個々の選手が所属クラブのなかで磨いていくこと、さらに言うと幼年期から身につけていくべきことだと思う。育成方針を含めて日本サッカー界全体で今一度見直すべきところだろう。



2.意志
初戦、2戦目で特に寂しく思ったのは、勝とう、勝つんだという意志を感じられなかったこと。他国の選手も、世界最高の舞台で最高のプレイをするべくベストを尽くしていく状況で気持ちの面で負けていては、自分のプレイなどできるわけがない。シュートを打たない攻撃陣、ズルズルとラインを下げる守備陣。残念だった。



3.経験
上であげた2つも経験の少なさにすべて集約できるのかもしれない。アジア最強と言われ続けた韓国がW杯で初勝利をあげたのは前回大会。それまでは何度も何度も世界の壁にぶつかってきた。それに比べると日本はまだ3回目の出場。悔しい思いをして、それを成長の糧として次につなげていくことでしか強くなる手段はないのかもしれない。



この4年間、ジーコがしてきたこと、細かい点は別として大枠の方向性は間違っていなかったと思う。いろいろな批判はあると思うが、僕はジーコを否定はしない。選手に自立を求め、選手は成長してきたと思う。結果が出なかったのは残念だが、ジーコには「ありがとう」と言いたい。

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2006年06月20日

ブラ汁キャンペーン

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22日深夜に、最後の決戦、ブラジル戦を控えたわれらが日本代表を、応援しようというブログ上のキャンペーンに参加することになった。



「ブラ汁を飲んで、奇跡を巻き起こそう!!の会」 (感動創造さんのブログ)

眠気に負けず、ブラ汁(ブラックコーヒー)飲んで、日本代表を応援しようとのこと。
ちゃんと賛同者のなかに入っています。



どんなに低いといってもまだ可能性は残っているわけだし、僕らサポータのできることは最後まで応援することのみ。ブラ汁飲んで眠気覚まして、ブラジルを破る日本代表をこの目にやきつけてやる、ということですな。

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2006年06月19日

vs クロアチア

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次に望みがつながったととらえるか、勝たなければいけなかったととらえるか。
確かに次に望みがつながったのは事実だけど、勝たなければいけないゲームだったし、勝てたゲームだった。それは対戦したクロアチアにも言えたことで、紙一重の一戦だったと思う。



PKを川口がとめてくれただけに、1点をとってほしかった。



打つべきときに打つ、決めるときに決めなければ、勝利を手繰りよせることはできないことを痛感させられた。ジーコが口すっぱく言ってきたことだ。誰が代表に選ばれた、誰をゲームに出場させるかに関係なく、出場した選手自身だけが実践できることだ。



特にFWの選手であれば、時には周りを押しのけてでも、俺が決めるんだという気概を見せてほしかった。世界最高の舞台は、そんなに自分の特性を押しつぶしてしまうほどの場所なんだろうか。この場所でゴールを決めてやる、という前向きな気持ちになれないものだろうか。



グループF、全チーム2ゲームを終えて、日本は最下位。
次のゲーム、日本はブラジルに勝たなければ、少なくとも2点差以上で勝たなければグループリーグ突破はない。冷静に考えると、不可能に近い。ただ結果はともかくベストを尽くしてほしいし、特に攻撃陣にはゴールに向かう姿勢、俺が決めるんだという姿勢を見せてほしい。

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2006年06月18日

初めての舞台

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名選手といわれながらも、自分の国がサッカー小国であるがため、ワールドカップに出場できなかった選手たち。最近では「リベリアの怪人」と呼ばれ、'95年にはバロンドールやFIFA最優秀選手にも選出されたジョージ・ウェア。リベリアというアフリカの国の選手だが、ワールドカップに出場することはなかった。



現在でもそんな選手は多いと思うが、ついに念願の初出場を果たした選手もいる。



●アンドレイ・シェフチェンコ
ウクライナ出身のシェフチェンコは、現在世界最高のFWとも言われる。'90年代後半ディナモ・キエフというウクライナのクラブに所属していたシェフチェンコは、チャンピオンズリーグ(CL)でバルセロナ、レアル、バイエルンなど強豪を相手に次々にゴールを決めて一躍注目を浴びる。99年からイタリアのACミランに移籍し、セリエAでの得点王2回、CL優勝1回、バロンドール受賞1回と個人、クラブレベルでは数多くのタイトルを獲得してきた。一方、国レベルではワールドカップ、ヨーロッパ選手権ともに出場の経験がなかった。



初戦のスペイン戦、ウクライナ、シェフチェンコは世界の壁を感じたはずだ。同じヨーロッパのスペインが相手とはいえ、彼らの初舞台は0−4の大敗。退場者を一人出し、前線に孤立するシェフチェンコ。両手を広げ首をかしげる彼を見ていると、初舞台は気の毒なくらいほろ苦いものになったに違いない。残り2戦、黄色のユニフォームを着たシェフチェンコのゴールは絶対に目に焼きつけておきたい。



●ドワイト・ヨーク
マンチェスター・ユナイテッドがCLを制したころ、ベッカムのピンポイントクロスに頭から飛びこみゴールを次々と決めていた小柄な選手。昨年カズがレンタルで所属していたシドニーFCに所属している選手。トリニダード・トバゴという国があるというのもこの選手の存在から知ることになった。黒人特有の柔らかさ、そして瞬間的なスピード。地味な活躍が多かったけど、いい選手。だが、ワールドカップに出てくることはないだろうなと思っていた。



デビューとなったのスウェーデン戦、トリニダード・トバゴは世界中のファンのハートをつかんだのではないだろうか。退場者を出しながらもスウェーデンの猛攻に耐え0−0のドロー。デビュー戦での勝ち点獲得を達成した。マンUにいた頃はトップにいたヨークがボランチをしているのは意外だったが、僕と同じ34歳、キャプテンマークを巻いて、クラブレベルで得てきた国際的な経験値をベースに初出場の仲間達を引っ張る姿を見て、この舞台に立ててよかったねとうれしくなってしまった。2戦目はヨークにとって思い出が深いイングランド相手。最後に2失点で敗戦。グループリーグ突破はならなかったが、残り1戦、サッカー人生の全てを披露してもらいたい。



さぁ、今晩は日本の2戦目。
ドローでも理論上はグループリーグ敗退とはならないが、実質は敗退決定。将来の日本サッカー界のためにも勝利を手にしてもらいたいのだが、そんな誰かのためではなく、自分のためにプレイしてほしい。世界最高の舞台でサッカーをできることの、自分にとっての意味を十分に考えてプレイしてほしい。



がんばれ、日本!

posted by motti at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーW杯 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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