2006年05月20日

Jヴィレッジに13,000人

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ジーコJAPANがパニックになった!
ジーコ日本フィーバーが、パニックに発展した。サッカー日本代表は20日、福島県内のJヴィレッジで合宿3日目の練習を行った。初めての週末となったこの日は、過去最多の1万3000人もの観衆が殺到。

ちなみに同日開催のJ2のリーグ戦17節で、13,000人以上観客を集めることができたのは、仙台で開催された仙台vs草津戦のみ。他の4ゲームは1万人未満。
日曜日の明日、天気もよさそうなので、Jヴィレッジにはさらなる観客の増加が見込まれているという。日本サッカー界を支える「代表人気」の高さを改めて感じることができた。

そして、最近のW杯に関するTV番組を見ていて、不快に思うこと。
まず「サプライズ」選出と言われる巻の報道。ワイドショー的な番組に多いのだが、やたらと巻のことをヒーローようにもちあげること。僕自身巻は好きだし、期待もしているが、彼はまだ代表で結果も残していないし、きっと本番も先発で出場することはない。シンデレラボーイのようにとりあげるマスコミの意図を疑問に思うし、彼が選ばれたことで落選してしまった他の選手に対する敬意のかけらも感じることのできず、とても不快に思う。

またW杯メンバー選出の瞬間の各選手の映像が流れることもどうかと思う。マスコミからの依頼に応じる選手にも問題があるのだが、マスコミは、もし落選してしまったときはどう対処するつもりだったのだろう。何かドラマを作るつもりだったのだろうか。TVに出演させるとしても、せめて発表の結果が出てひと段落して選手の気持ちの整理が少しでもついてから出演させるべきなのではないだろうか。

普段からスポーツマスコミに対してでさえ、選手をリスペクトしない部分には不快感を感じるが、国民の注目度の高いイベントを前に、マスコミ全体が報道に関わるようになる。番組のためだけに選手がないがしろにされるケースも多くなってくるはずだ。サッカーの楽しさをより多くの人に理解してもらうためには、スポーツマスコミだけでなくワイドショー的な番組の力も必要なのかもしれない。ただ彼らマスコミの節度に期待するしかないことを歯がゆく思う。

posted by motti at 11:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーW杯 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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