2010年08月24日

サッカー代表監督がまだ決まらない。

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サッカー日本代表の新しい監督選びに苦戦している。

原委員長「世界で勝負して日本を任せられる監督を連れてくる」 日本代表監督選考に関するブリーフィング | スポーツナビ

じっくり決めればいいんじゃないでしょうか。9月に代表戦が2試合も組まれていることもあるが、それに間に合わせるような形で慌てて決定する必要も全くないと思うし、相手があっての交渉ごとなわけだし。

これまでの報道や原委員長の会見を見るかぎり、世界的にも実力を買われ、著名な人にお願いしようとしているわけだし、ヨーロッパや南米の指導者が、4年間東洋の端っこに来るなんて、向こうも相当の覚悟が必要なのだから。過去2回は日本とゆかりの深い人を選んだから、外国人であれスッと決まったということもあるから、時間がかかるのは仕方のないことではないでしょうか。

それはともかく協会は、4年間日本のサッカーをどうしたいから、この監督を選ぼうとしている、というのがどれだけ明確になっているのかな。原さんが7/15の時点でレポートを出して、それに基づいて監督候補と交渉を始めているのだから、原さんのレポートがある程度協会の指針と言えるのだと思うが、南アフリカW杯までの4年間とW杯を戦ったあとに、どんな指針を協会として出して監督選考に当たっているのだろうか。原さんのレポートとやらをじっくりと読んでみたい。

02年の後も、06年の後も、W杯のあと協会はしっかりとW杯の総決算をしないといけない、それができていないと話すジャーナリストがいたけれど、南アフリカ大会のあとの総決算は協会内部でできているのだろうか。もしそうであれば、ぜひその結果は知りたいと思う。どんな4年間を歩むのか、それは知りたいでしょう。そのあたり何かしら協会はレポートしないとまた騒ぐジャーナリストが出てくるでしょうね。

とはいえよほどの急展開がないかぎり、9月の代表戦は新しい監督は決まらないでのぞむことになりそう。監督が決まらずどんどん試合日程が決まっていくことに、あいかわらずの協会のマッチメイクのまずさを感じるのだが、新監督が決まらないなか、代表戦はどのような目的を立てるべきなのだろう。ニュースでは、ベストメンバーでのぞむべく海外組にも声をかけているという話も聞くが、それでいいのだろうか。

来年にはアジアカップ、南米選手権が控える。
新しい代表がどんなスタートを切るのか、楽しみではあるが、きれいなスタートとはならないようだ。

posted by motti at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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