2010年08月19日

マーケティング

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マーケティングとは、日本マーケティング協会の1990年の定義によると
「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」
とある。はてなキーワードによると、マーケティングとは
売るための仕組みづくり。
一般にマーケティングと言うと、「広告」の事と思ってる人が多いが、それは誤解。
製品、流通、価格、販促・広告、これら全ての要素をいかに組み合わせるかが「マーケティング」である。
とある。マーケティング=広告と思っている人など今はいないと思うのだが、広告代理店の方とかは案外そう思っているのかもしれない。また、マーケティング=リサーチと思っている人もいると思うが、これは「マーケティング・リサーチ」といえ、マーケティングの一部でしかない。

マーケティングの4Pという言葉があるが、製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販促(Promotion)の頭文字をとって4P。売るための仕組みを作るために、4つのどれが欠けてもダメで、バランスよく4つのPに対しての打ち手を講じることが必要、という考え方。思考のフレームワークとしてもよく利用される。

また上記4つすべてを押さえるとしても、リサーチをしてその結果を分析し、それぞれの大枠の戦略を考えただけで、マーケティングが完了したわけではない。例えば流通なら、どの経路だと、どういう条件で流通させることができるから、あるいは今回の商品のターゲットはこれだから、この流通経路にしようといったことを具体的に考えて、業務に乗せることもマーケティングとして必要なこと。

戦略も必要だけれど、戦術や実行部隊もマーケティングの一翼を担っている。それらがないとマーケティング、売れる仕組みづくりは解決しない。決して一部門や一人でできることではない。戦略の中で、会社としてどういう戦術で実行していくか、実行してうまくいかなかったら新しい戦術はどうするか、それを考えていくこと、そのサイクルをまわしていくこともマーケティングなのだと思う。
posted by motti at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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