2010年08月06日

外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問

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外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番!  問題解決力を試す60問外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問
キラン・スリニヴァス (著), 辻谷 一美 (翻訳)

いま、すぐはじめる地頭力」という本の、推薦図書として掲載されていた、「ベースの実践的に鍛えるための本」。

例えばこんな問題がある。
・マンホールはなぜ丸いのか
・4羽のニワトリが4分間に4個の卵を産むとき、8羽のニワトリが8分間に何個の卵を産むか

論理的に、あるいはまじめに解いていくと、とてもやりきれない問題を、いかに簡単に考えることができるか、そんな問題が多かった。著者が何度も解答欄に「エレガントな解答方法」という言葉で表現していたが、いかにシンプルに単純にモノゴトを考えていくことができるかをトレーニングするには、いい本だと思う。

さてタイトルに出てくる「外資系企業」というのは、金融系の外資と考えた方がよさそう。確率の問題がたくさん出てくるし、解答欄の著者のコメントを見ても、どこそこの銀行の、投資銀行の面接で出た問題、という注釈が多い。(確率の問題は苦手です。)

とはいえ、いかにシンプルに、すばやく、単純に考えていくか、という面で、いいトレーニングになったと思う。
posted by motti at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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