2008年11月28日

葉っぱビジネス

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高級な料理店、料亭などに行ったら、料理の彩りを添える「つまもの」。これって、つまり葉っぱっすよね。この葉っぱを町ぐるみで集めて、活性化を果たした町が徳島県にある。徳島県上勝町。過疎化が進行し、おじいちゃん、おばあちゃんばかりだった町が、おじいちゃん、おばあちゃんが主役となって復活した。

(くわしくはコチラから)
過疎市町村における情報化施策の先進事例−徳島県上勝町
株式会社 いろどり|Social Ecoo
「葉っぱビジネス」 - eFP社長 花田敬ブログ

第3セクターの「株式会社いろどり」という会社が中心となって、この「葉っぱビジネス」を進めているわけだが、なんと年間の売上高は2億5千万円。年収1,000万円をこえるおばあちゃんもいるらしい。お金の元手は、あくまでも「葉っぱ」です。

何がビジネスのもとになるかなんてわからない。この葉っぱビジネスも今はいろどりの代表取締役の横石さんが、町役場に勤めていた頃、過疎化に苦しむ町を活性化させるために、必死に必死になって考えていてたどりついた答え。町がもつ資産「葉っぱ」とご老人。そして葉っぱを使うユーザーのキモチに応えようという努力が実を結んだものだ。

誰にだって、何かある。どんなことからビジネスにつながるかわからない。とにかく考えつづけること、それをしなければ、成すものも成さない。そんなことを教えてくれるビジネスです。

【関連サイト】
 株式会社いろどり(彩)
posted by motti at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ/アイデア | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加
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