2008年11月13日

読書メモ:仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法(内田 和成 ) はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法仕事はどんどんやってくる。やりたいこと、しなければいけないこと、指示をされたこと、いろんな種類の仕事がひっきりなしにやってくる。時間がいくらあっても足りない。

しかしながら、それは自分の仕事のやり方が悪いのではないか。この仕事は自分がするべきか、他の人にやってもらうべきかを考えて、自分がすべきでないと判断したものは他の人にお願いするようにして、自分が集中すべきコトに集中できるようになったつもりが、時間は足りない。

それは自分の手元に残った一つ一つの仕事を進めていくやり方に問題があるのではないか、とずっと考えていた。

この本にヒントをもらった、と思う。
まず結論を出す。(それが仮説だ。)
  • 今知っている、得ている情報の中からひとまず答えを出してみる。
  • それから、その答えがあっているかどうかを検証してみる。間違っていれば新たな仮説を立ててればいい。
  • そしてこの「仮説−検証」のサイクルをできるだけはやす回す。
  • ただし、仮説は掘り下げられて、かつアクションにつながる仮説でなければならない。
何か仕事を進めるのに、とにかく調べることから始めることからするのはよくない。情報があふれているなかで何の行動指針もなく調べる、ということは時間をそれだけ浪費するということ。

「○○について、きっとこういうことだから、□□なはずだ。」という仮説をまず定義してから行動すれば、100のものから2,3くらいに絞り込んで行動することができる。ただ漫然と仕事を始めれば、100を探すことが、100を集めることが、まず目的になってしまう。

これから仕事を進めるうえで「仮説思考」を強く意識して進めていきたい、と思う。



posted by motti at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク
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