asahi.com:日本サッカー協会当期赤字 代表戦不人気が響く - スポーツ
最近のサッカー日本代表がおもしろくない、とこのブログでも何度も書いているが、JFAが赤字とはびっくり。
僕がおもしろくないと思う理由は、アジアで勝てるのが当たり前となり、世界基準でサッカーを見ようとするなか、世界基準に追いつく兆しが見えないところにあるのだが、ドイツW杯以降の人気低落の理由にはいろいろあると思う。うちの嫁さんなんかは「知っている人がいない。」とか言ってたし、他にもドイツW杯で世界との差に愕然としたとか、ヒデが辞めたとか、W杯最終予選、本戦と比較してもりあがるゲームじゃないとか、人によって様々な理由がある。
一方でフル代表から人が離れると、JFAの収入が減り、フル代表の強化はもちろんユースなど若年層や女子の強化にまわすお金が減る。若年層の強化に投資ができないと将来のフル代表の競技力向上が見込めない、そして弱い代表からさらに人が離れていくという悪循環に陥っていく。
02年をピークにした代表人気はやはり少し異常。ドイツでその貯金も潰えた。長年日本サッカーを支えたゴールデンエイジも選手としては終盤。日本サッカーは人気だけでなく、本当の意味での実力を貯えていく時期に来たのでしょうね。サッカー協会の方々には、潤沢だったお金もそろそろ優先事項をしっかり決めて、現在と将来を見据えて、何に強化のポイントを置くかを真剣に考えてもらう時期が来たということでしょう。
とはW杯の最終予選の組分けが本日決定し、9月からもう最終予選も開始。低下傾向を食い止め、安定した代表人気を維持していくためにも最終予選突破は必須。最終予選となれば人も戻ってくるだろうと十分に予想されるけど、あんまり今までの盛り上がりに安住しないほうがよさそうです。
強くなってほしいです、日本代表
【参考エントリー】
2008年06月27日
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