2009年08月01日

菅平での合宿大会に訪問 はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク


28〜30日と菅平で開催されていた高校生のサッカー合宿大会を訪問してきた。当社と業務提携をしていただいている、毎日コムネットさんが主催するサッカー大会にお邪魔させていただいた。
Image0391.jpg
全国的に冷夏、梅雨が明けても雨が降り続いている中、菅平も例外ではなく、ここ10日間ほとんど雨で、選手達は連日雨の中でのプレイを強いられていた。また雨の影響で芝はボロボロと最悪の状態が続いていたため、スケジュールをこなせず学校の先生たちはイライラ。毎日コムネットさんはグラウンドの調整、試合の組み合わせの調整に四苦八苦されている様子をこの目で見ることとなりました。

しかし菅平という土地は「菅平高原」というだけに天候がとても変わりやすい。雨にも苦労させられたが、最終日の午後には霧で視界30mというおまけつき。久々晴れたと思ったらこの有り様。結局霧のため試合は中止となってしまった。これだけ天候に左右されると参加する高校も菅平での合宿を来年以降見直すかもしれない。今年が特別な状況である、と思うのだけれど。

高地だけに気温は低く、これから選手権予選を迎える高校サッカー部員にとって、試合だけでなく、走りこみなどをするには、気温面だけを考えるとこれ以上ないのだけれどね。

さて、関西出身の僕は今回菅平を訪問したのは生まれて初めて。「菅平」と言えばラグビーの合宿というイメージだった。ラグビー場もたくさんあるが、サッカー場もたくさんある。また現状天然芝ピッチと人工芝ピッチの数の割合は10:1くらいであるが、人工芝ピッチが徐々に増えているとのこと。人口芝だとある程度雨が続いてもサッカーできるからね。メンテナンスもラクだし。天候の変わりやすい土地だけど、地元もそれなりの努力をしているようです。
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2009年07月25日

FCバルセロナ指導者向けクリニック見学 はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

あのFCバルセロナの指導者向けクリニックを見学してきた。
(スペインに行ったわけではありません。)

バルサのジュニア(6〜11歳)のコーチが来日し、日本の指導者向けに開催したクリニックで、実際にバルサのジュニアの練習メニューを日本の指導者が体験しながら、海外トップクラブの指導方法を学ぼうというセッション。バルサのコーチは3名で、うち一人は日本人で、白石さんとおっしゃいます。(なお当然ながら僕は指導者の資格もないし、コーチでもないので邪魔にならないように見学をしておりました。)

内容はあまり詳しく書けないが、もっとも印象に残ったことを。
アップで行う4vs1の、いわゆる「鳥かご」。素人でもよくやるヤツ。

一般的には
@外の4人がボールを回す(今回は2タッチという制限つき)
A鬼はプレッシャーをかけてパスをカットする
ここで鬼は外の人間と交代する。(ヒディングのクリニックでも、鬼に激しいプレスを求めることはあったが、ここまで)

でもバルサはここで終わらない。
Bボールをカットした鬼は、カットしたボールを外の4人に取られないようにドリブルをして、あらかじめマーカーで囲われた四角の外に出て、ボールを手で拾って四角の中に再度戻ることができたら交代。
C一方で外の4人は、ボールを鬼にカットされた4人で鬼を外に出さないように囲んでボールを取り返す。

ボールをカットしても鬼も必死、4人も必死。アップとは言えないほど激しい「鳥かご」。他のメニューでもパスを取られたら攻守交代というものがあったが、「奪われたら集団で取り返す」ことを要求するシーンが多かったのは、とても心に残った。

さて、このメニュー、冒頭にも書いたがあくまで6歳から11歳までのジュニアのメニューです。
つまり、海外のトップクラブでは、ジュニア(小学生)レベルでもこれくらいの激しさを練習の段階から要求している。小さい頃から、こういう細かい部分で闘争心を刷り込まれているわけだから、ユース、トップとなると蓄積されていくものはすさまじいものになるはず。

クリニックの後にレクチャーもあった。バルサの哲学やら普及・育成の方針などという講義内容。バルサの哲学として「常に勝つためにそして魅力的にプレーする」ということが挙げられていた。「魅せるプレー」というのは、バルサの代名詞であり、そういうところに共感して日本でも多くのバルサファンがいるのだと思う。

だが今日のクリニック、レクチャーを通して、多くの日本人が勘違いしているんじゃないか、と感じた。
多くの人がバルサのサッカーを「勝つ」と「魅せる」を同等、あるいは「魅せる」>「勝つ」と思っているのではないだろうか。それは違うと思う。あくまで「勝つ」>「魅せる」だ。

プロのサッカーチームである以上、「勝利」が最優先であり、そのうえで「魅せる」プレーがある。「1-0で勝つよりは、4-3で勝つ」という誰か(クライフ?)の話があるが、点をたくさん入れても3-4、2-3で負けることはあってはならない。ジュニア世代の練習から激しさを求めたり、ボールを取る、取られるの泥臭いところにこだわっているが実際であり、それは勝利を最大の目的としているからである。

満員のカンプ・ノウの華やかなピッチのなかで、スター選手が華麗なパス回しで鮮やかにゴールを決める、そんなシーンだけでバルサを魅力的だと思うのは、彼らの哲学、サッカーのほんの一面しか見ていない、と今日の一連のセッションを見て強く感じました。

最後に、ヨーロッパの最先端のクラブのトレーニングを日本に紹介をしてくれる機会を作ってくれているナイキ、そしてトータルフットボールさん、本当にありがとうございました!
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2009年07月24日

体のバランスを整えるグッズ はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

人間は体のバランスが崩れていることによって、本来持っている力を存分に発揮できないことがあるようです。本日こういう商品のサンプルを試さしてもらいました。
ウルトラフット インソール

足の裏の圧を計測することにより、自分の足にフィットしたインソールをオーダーメードで制作してくれる。今日試したものはサンプルであり、僕の足にフィットしたものではないのだが、これをつけるとつけないでは、全然力の入り具合が違うということにとても驚いた。

骨盤が傾いているのを、フラットな状態にすることで人間が本来持っている力を出しやすくするようにするにようにしてくれるらしい。オーダーメードで自分にあったものをつけることで、さらには体のゆがみ、バランスの崩れを矯正、補正もしてくれるので、このインソールを入れたシューズを履けば履くほど、バランスのとれた体に変化していくとのこと。

人間は、体のバランスを整えることで、普段より少ない力で、いつもと同じ動作ができるようになるわけです。本来の力が上手く使えないだけでなく、バランスが崩れているから姿勢が悪くなり、それで腰が痛くなったり、また腰をかばうために今度は膝がいたくなったり。

「本来の力」と書くと大げさに聞こえるけど、例えば「歩く」とか「座る」とか寝ているときに「寝返りを打つ」とか、普段の生活の中で人間が無意識に当たり前に行っている動作のなかでも、体がゆがんでいるから必要以上に力を入れてしまって、体に必要以上の負荷をかけている、ということです。

最近しきりに聞くことになった「体幹」とか、数年前から流行りだした「ピラティス」とかは、この流れですな。

上記ページの写真には「スポーツタイプ」と言われるものですが、本日見せてもらったサンプルには、ビジネスシューズなどでも使用できるタイプのものもありました。小学生時代から姿勢が悪いといわれ、高校時代から接骨院の先生に左右で足の長さが違うと言われ、腰痛持ちの僕にとっては、2万円近く出しても購入すべきグッズなのかもしれません。
posted by motti at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月18日

副都心線北参道駅のベンチ はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

先日メトロの副都心線を乗っていて、北参道駅に列車が停車したときに、ふと目をやったホームのベンチが気になっていたので、ちょっと調べてみた。そのかわいらしさはすでにけっこう有名みたいでした。
kitasando_bench.jpg
駅のホームのベンチとは思えません。まるでカフェにある椅子のよう。
北参道を利用することがあったら、また副都心線を利用する場合、みんさんぜひ一度探してみてください。本当にきれいで、かわいらしいですから。
posted by motti at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ/アイデア | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月17日

先生の献身を忘れないでほしい はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

昨日、都内のある公立の工業高校のサッカー部の練習を見学してきた。

さて、この学校、工業高校だけに、女子生徒が全校生徒の約1割と少なく、サッカー部にもマネージャーはいない。先日都内の私立高校の練習を訪問したときには、Aチーム、Bチームごとにマネージャーがいて、暑い中大汗をかいて、大きな水のタンクを運んでは、選手のためにボトルに水を補給する彼女たちを見て、偉いなぁと思っていたのだが、今回の工業高校は、なんと顧問の先生が水の補給を担当。

その先生はサッカーの経験がないようで、「サッカーがわからなくて指導はできない分、このくらいはしないとね。」と太陽が照りつける中、水を補給したり、さらにはボトルの中に氷を補給したりと、選手の練習の様子を横目に見ながら、モクモクと作業をされていた。頭が下がります。

先生の話では「水が冷えていない!」と文句を言う不届きな生徒もいるらしい。僕らは、練習中に「水を飲むな」と言われた最後の方の世代のため、この先生の献身(?)には驚き以外ないのだが、そんな先生の行為を当たり前、と思う生徒がいることはとても残念に思う。(生徒は冗談で言ったのかもしれないが。)

選手のみなさんには、先生の愛情のこもった水を飲んで、大好きなサッカーをがんばってほしいとは思うが、裏で先生がこんな形でサポートしてくれていることは決して忘れることなく、感謝の気持ちを持ってサッカーに取り組んでもらいたいですね。
posted by motti at 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月16日

DVDのサンプル映像をYouTubeにアップ はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

当社で発売しているサッカートレーニング用DVDのサンプル映像をYouTubeにアップしてみました。そしてブログに埋め込んでみました。



なお、以下は宣伝です。(すいません。)
dvd_img.jpg海外トレーニングメソッド
  試合に近い状態に導くための指導法

  定価:10,500円(税込) 
中学生、高校生世代の指導者のみなさまにはぜひオススメのDVDです。ご購入いただいた方には、下の3つを学ぶことができると豪語させていただきます。
・試合に近い状況に導くためのコーチングポイントがわかる
・指導者の意識が変わる
・普段のトレーニングに応用するためのヒントが得られる

試合に勝つためには、試合に近い状態のトレーニングを。
あと一歩勝てなかったあの試合、選手に悔しい試合をさせたあの試合に勝つためのコーチング・エッセンスが詰まっています。

選手が勝利をつかむために、指導者のあなたをチェンジします!
posted by motti at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月14日

部員が多い高校の悩み はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

今日は都内のある私立高校のサッカー部の練習を見学してきた。12時から2時間半と、いちばん暑い中での練習でしたが、高校生は元気です。(僕はばてましたもうやだ〜(悲しい顔))

この学校、サッカー部員が150人からいる学校。しかも23区内の学校であるがゆえ、学校の施設では十分なスペースがとれず、今日も都内の某所でグラウンドを借りての練習だった。

僕が見学したのは、12時からのAチームの練習だったが、Bチームはすでに9時から練習を開始し僕が訪問した頃には練習終了。このAチーム、Bチームは、先生一人で見ていらっしゃった。さらに1年生は別の場所で他校と練習試合をしているとのこと。

電話も含めてこれまでも何度かお話したことがあったのだが、この先生のお悩みは、部員に思い切ったプレーができる環境を用意することが、なかなか難しいこと。校内の施設では、人数が多いため、Aチーム、Bチームをハーフコートに分けて練習しているようです。一方で、今日のグラウンドはとても立派なすばらしい場所だったのだが、某市の公共の施設だけにいつも利用できるわけではないとのこと。

人数が多いこと、校内の施設が十分でないことが原因となっているのだが、場所をキープすることには本当に苦労されているようでした。専用グラウンドをどこかに作れたら理想なのだろうが、とてつもなくお金のかかる話ですし。都内のリーグでも上部のリーグにいる高校で、私立高校ですが、そうであるがゆえのご苦労もあるようです。
posted by motti at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月13日

ペルソナ、調査まとめ はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

最近よく調査している、「ペルソナ」の参考となるサイトをまとめてみた。
ユーザーを知る、という点で、ペルソナの手法はとても役に立つのでは、ということで勉強中である。
ネットで調べてみると、とにかくWEBサイト構築でペルソナを利用している事例が多い。

ペルソナ関連でよく出てくるのが、棚橋さん。セミナーやワークショップの講師をとてもよくされているし、ご自身のブログでもペルソナを話題にしていることは非常に多い。
ペルソナ:誰のために何をデザインするかを明示する手法:DESIGN IT! w/LOVE
・ユーザーを知らずにWebをデザインできますか?〜ペルソナ/シナリオ法の活用〜:MarkeZine(マーケジン)

実際にどうやってペルソナ作りを行ったか、というのがとても参考になった。
・[体験レポート]やってみましたペルソナ作り――これがウェブサイト向けペルソナの作り方だ | Web担当者Forum
・Biz.netaxis - ペルソナ作ってみました。
・ウチダのUCD(User-centered Design)|内田洋行 実践ストーリー 一覧
・ペルソナシート39名分とペルソナQ&Aを一挙公開! キャンセル待ち続出の「ペルソナ作り体験ワークショップ」レポート | Web担当者Forum
  上記ワークショップで参加者が作ったペルソナの例(PDF)

このあたりを読んでおくのもよい。
・カスタマーエクスペリエンスで道は開ける〜フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 | Web担当者Forum
・ユーザビリティの時代──ペルソナ/シナリオ法 理論編 − @IT情報マネジメント

読んだ(読んでいる)書籍は、以下2点。
ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする
ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト
posted by motti at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月10日

中学生向けのフリーペーパー はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

i_0907.JPG高校サッカー部員向けのフリーマガジン「Spike!」というのを作っている当社ですが、このたび7月から中学生向けのサッカーフリーマガジンを創刊することになりました。

Spike!-i (スパイク・アイ)
高校生年代だけでなく中学生年代もこれからは応援していきます。

本日より事前にお申込をいただいている関東・東海・関西の中学校サッカー部、ジュニアユースのクラブチームの監督さん、顧問さんに向けて配布を開始しています。子供たちの手元に届くのは来週明け以降です。

兄貴分のSpike!同様、ゆくゆくは全国の学校、クラブチームに届けたいと思っています。

事前に手元に届きましたが、面白いっすよ。ぜひ中学生のサッカー大好き少年たちに読んでみてもらいたい!

Spike!ともども今後ともよろしくお願い致します!
posted by motti at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

2009年07月08日

ヒディングのクリニック はてなブックマークに追加 このエントリーをdel.icio.usにブックマーク

先月出席してきた、埼玉スタジアムで開催されたナイキ主催のヒディングのクリニックの記事と映像がスポナビにあがっていた。

サッカー記事
ヒディンク監督「育成の鍵は“模索させる”」 | スポーツナビ - サッカー - コラム

サッカー映像
名将フース・ヒディンクによる育成年代の指導例 | Yahoo! ビデオキャスト

映像では説明が加えられていないが、とりかごなんかでもボールをとる方は、とにかくプレッシャーをかけろとか、足を削ってでもとりに行けなど、ただのUPとは思えないほど叫んで選手を指導していたのが、印象的だった。
posted by motti at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | はてなブックマークに追加 | このエントリーをdel.icio.usにブックマーク